※ネタバレしていますのでご注意下さい。
皆さんこんばんは、あげはです。
Endless SHOCK 20th Anniversaryを観劇しました～～～！！！！！！！！
本っっっ当にすごかった～～～！！！！！
ジャニーズの舞台の真骨頂を見た気がした！！！！！
ジャニーズってすごいな…
すごすぎて、この舞台から受け取った熱量を何かに残したく、自己満足な感想を箇条書きで残しておきたいと思います。
上田担なので、ほぼ上田くんのことしか書いてません。
相変わらずの勢いだけ&ポンコツ記憶力ですが温かい目で読んでいただけると嬉しいです。
気の赴くまま書いたら9000字を超えてしまったので、本当にお暇な方は読んでみて下さい(笑)
衣装の雰囲気も絵で残していますので、ニュアンスで見て下さいませ。
観劇前の状態
・SHOCKと言えば光一くんが階段から落ちる、くらいしか知らなかった（雑）
・公式インスタをチェック
・発売された雑誌のインタビューを読む
・昨年末のFNSを見る
と、このような状態で2/4初日以降はTwitterのTLも追わず、インスタも開かず、WSは録画したけど見ず、私的初日を迎えました。
観劇後には、ストーリーに関して一切の前情報が無くてよかったなと思いました。
本当にSHOCK（衝撃）だったので…
一幕（13:00～14:20）
・オーナーの説明から物語がスタート。
・最初のこの曲、聞いたことある！！！
曲名はなんだ！？
サビが「大空に～」で始まる「きっとそうさ～」ってやつ！！！（伝われ）
・初めて生で見る光一くん！！！綺麗！！！！！
リアル王子様じゃん！！！！！
え！？今年何歳だっけ！？！？！？！？
・上田くんの登場～～～！！！！！
グッズのフォトセにもある黒いキラキラタキシード（だったと思う）！！！！！
すかさず双眼鏡を構える。
え！？！？！？！？！？
お顔が美しすぎるんですけど？？？？？？？？
なんて華やかなお顔してるんだ？？？？？？？？
レンズを覗いた瞬間、あまりの美しさにびっくりして「え！？」って言いそうになって口を押えた。
やばい。これはやばいぞ。
こんなに美しい上田くんを私は3時間近く見れるのだろうか……
・みんなで揃って踊るシーンの上田くんは、いい意味で個性を消していてさすがだな…と感動。
本当に動きが揃っていて、まさに華やかなショーというかんじで美しかった…
・上田くんのターン、すごーーーくキレイだった！！！！！
光一くんに教えてもらって練習したんだろうなぁ…と思い始めて目頭が熱くなる。
・この時の青紫色の、後ろが長いロングテール(？)のタキシード(？)、すーーーーーっごく格好よかった！！！！！！！！
箱の上に乗ったり、結構細かい動きが多いせいか、布捌きが！！！！！最高でした！！！！！
さすが布の魔術師！！！！！優勝です！！！！！
・千秋楽後のシーンでシェイクスピアをやりたいと言うコウイチ。
反対するタツヤ。
ここで少し不穏さが見え隠れし始める。
・シェイクスピアがわからないこっしー（たぶん）に笑ったwww
・オーナーを「お母さん」と呼ぶリカが可愛い。梅ちゃん可愛い。
・タツヤがリカに指輪を渡そうとしてたところをオーナーにばれて、
(´･ω･`)いっけなぁ～い！僕ちゃん5時からセーラームーンみないと！おい！エロい目で見ようぜ！
セーラームーンって単語が劇中に出てくるとはwwwww
しかもエロい目ってwwwww
お友達から聞いたところ、ここのセリフは公演によって変わるそう。
ここめっちゃ笑ったし、タツヤのチャーミングさが出ていたよ。
・屋上のシーン、よかったなぁ～～～
タツヤとマツがひたすらに可愛かった！！！！！
・屋上でタツヤがリカに指輪を渡そうと話し掛けようとするも、
リカがコウイチにネックレスを渡して「あっ…」ってなって話し掛けられなかったところ、
すごく自然なかんじでよかったー！
ああいう何気ない自然なお芝居が好き。
・タツヤがリカに今度こそ指輪を渡そうと、ド黄色スーツ&バラの花束を持って登場！
(´^ω^`)お待たせしました～！
(´^ω^`)リカちゃん、ちょっといいかな？
ってちょっと自分に酔ってるような言い方、めっちゃ面白かったwww
猪突猛進で素直で憎めないところがとってもいいかんじに出ていて、
上田担というのを抜きにしてもタツヤに釘付けになってしまう。
上田くんのコミカルな演技、本当に好きなんだよなぁ～！
・上田くんの歌い方！
ミュージカル仕様で低音しっかりめの発声、素敵だった～～～！！！！！
上田くんはこれでまた新たな武器を手にしたね…！！！
・ザキさんがリカのことを可愛いと言い、
(`･ω･´)てめぇマツ、挽き肉にすっぞ！
挽き肉wwwww
龍組での幻の(`･ω･´)肉まんの具にしちゃうからなが頭をよぎったwww
この辺りは普段の上田くんというかんじ。
・コウイチがマツに、「お前だけは何があってもタツヤのそばにいてくれ」と伝える。
頷くザキさんがよかった！！
・コウイチがインペリアルガーデンシアターに出ることに。
コウイチとタツヤの間で段々とすれ違い…いや、歯車の狂っていくかんじが見えてくる。
・ショーの最中にトラブルがあって登場をミスり、スタッフを激しく責めるタツヤ。
コウイチもタツヤに対して本音を吐く。
カンパニーの空気は最悪。
ここのコウイチの曲好き～～～！！！って思ったんだけど全然思い出せない！！！
ハットに赤い手袋がすごい印象的だった！
・小道具の刀を持ち、
「Show must go on...ね…」
と意味深に笑いながら言うタツヤ。
不穏さはピークを迎える。
SHOCKのストーリーは知らないものの、次に何かが起こるぞと緊張感が走った。
・Japanesqueのシーン。
タツヤが浮かべる狂気の笑みに「AOL様の再来！？」と一瞬思うも、
AOL様を軽々と越えてきた狂気を感じた。
戦いが楽しいという純粋さと、
コウイチへの嫉妬心を超えて見え隠れする憎悪。
そして脆く壊れそうな、「もうどうなってもいい」みたいな様子。
見ていて本当に怖かった。
「殺せ」とか「皆殺しだ」とか言いながら。
殺陣はもう、軽々と動く上田くんは流石だよ…
殺陣が楽しみって言ってたもんね。
最初弓を持ってて、途中で刀になってたなぁ…
弓を構えるところも刀を扱う姿も格好良かったなぁ…
衣装もね、ボロボロ布をたくさん纏って、上半身は腹筋御開帳してます。
そして！！！
なんとお腹にタトゥーが！！！！！あるんです！！！！！
あのIGNITEの首にあったようなタトゥーが！！！！！
もっと面積広くお腹にあるんです！！！！！
あぁもう本当に2次元みがすごい！！！！！
階段の上で姫役のリカを左手に抱え、
右手で刀をいつものスタイルで肩に構えて見下ろすタツヤの姿が、最高に悪役で最高だった。最高 of 最高。
たくさんの傷を負いながらも階段を上ってくるコウイチ。
持っていた刀を落とすタツヤ。
代わりの刀を持ってくるテラ。
コウイチが刀を抜き、タツヤに渡すがそれは本物。
刀が本物であることをコウイチもタツヤもわかっていたが、
Show must go on.の精神を絶対に曲げないコウイチは、タツヤに「続けろ」と言う。
戸惑いながらも抗えないタツヤはコウイチを斬ってしまう。
血しぶきがあがる。（時代劇とかで襖に血しぶきが付くイメージ）
階段から落ちるコウイチ。
私が唯一知っていたシーンはこんなに重要なシーンだったのかーーーーー！！！！！！！！！！！
階段の上で自分の両掌を見つめながら茫然と震えるタツヤ。
ここ！ここの上田くんの表情、双眼鏡でもっとちゃんと見たかったけど目が足りない！！！！！
だって光一くんの階段落ちも見たいんだもん！！！！！
暗転。これで一幕は終了。
…ちょっと内容の濃度が濃すぎない？？？？？
幕間（14:20～14:50）
・とにかくすごすぎて、一緒に入ったお友達に「やばいやばいやばい」と連呼する私。
リアルにそれしか言えなくなるくらい、情報量が多すぎた。
・こちらは見ているだけなのに一幕だけでものすごい疲労感。やばい。
・お手洗いはめちゃくちゃ長蛇の列になりますが、ちゃんと時間内に行けるのでご安心を。
二幕（14:50～16:15）
・タツヤに斬られたことで1年近く入院しているコウイチ。
病室のコウイチを見て後悔するタツヤ。
病室の様子は下手側の上の方に現れるんですが、上手側からの方が見やすいかな～
もう二幕はタツヤの表情がどのシーンもいい！！
後悔に苛まれる表情。
あーーー見てるこっちも辛い……
タツヤの心情を表すかのように、ここのシーンは雨が降っているのですよ。
まるでタツヤが泣いているかのよう…
マツが傘を差し出すんだけど、それを受け取らないタツヤ。
「コウイチ、どこへ行くの…？」
というタツヤのモノローグにグッと心を掴まれた……
・サビが「Dead or Alive～」って曲、これも聞いたことある！！！！！
内容がそのまますぎる！と思ったwww
・タツヤの心の中でカンパニーのみんなが「お前のせいだ」と言う。
あーーーここ辛い…
・コウイチがやりたがっていたシェイクスピアの公演をしている夢をタツヤが見る。
棺から現れるコウイチ。
タツヤに夫を殺されたリカ。
短刀を持ち、リカに自分を殺すか、自分と一緒になるか選択を迫るタツヤ。
ここのシーンで、
「あなたの天使のような可愛らしいお顔がそうさせたのですよ」（ニュアンス）
とタツヤがリカに言うところ、あの表情と言い方が最高にゾクゾクした……
ひゃああああーーーって心の中で悲鳴をあげた……
憑依型の演技をする上田くん最高だよ……
というか、普通にシェイクスピアの舞台やってほしいな……
その前に私自身がシェイクスピアの戯曲をちゃんと読んでみたい。
「生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ」とか「絶望して死ね」とか出てくるから、
ハムレットとかリチャード三世あたりをやっているのかな？
ここでコウイチはタツヤにセリフでいろいろ言っていて（記憶力が…）、
タツヤが悪役を全うすることを決める。（ように見えた）
・オーナーの劇場にて。
コウイチのことを悲しむオーナーとリカ。
看護師さんとリカが何かを話すシーンが一瞬入る。
ここでコウイチが登場！
え！！！病院に入院してたんじゃないの！？！？！？
ピンピンしている様子のコウイチ。
この辺りのお茶目な光一くんが面白かったし、
観ている側の若干の小休止があってよかったってかんじだった。
タツヤ以外のカンパニーのみんなは混乱しながら喜ぶものの、喜べないリカ。
このリカの様子から、これはちょっとアレだな…と私の中で予想大会が始まった。
・コウイチのことを知らせに行くため、タツヤのいるインペリアルガーデンシアターへ。
タツヤはコウイチ不在の間も、インペリアルガーデンシアターで公演を続けていた。
ここでのタツヤのソロ曲、めっっっちゃくちゃ格好よかった～～～！！！！！！！！
「あれ？私KAT-TUNのライブに来てる？？？」って錯覚した。
あの曲、V系好きには刺さると勝手に思ったけどどうなんだろ！？！？
個人的にはすごい好き！！！！！
だけど思い出せない！！！！！耳が死んでいるのか！？！？悲しい！！！！！
私の記憶力もっと頑張ってくれ！！！！！
そしてタツヤが出演している公演の後にコウイチが乱入する。
驚くタツヤ。
踊り始めるコウイチ。
ここで下手側に移動し、壁に手を当てて立ちながら、涙を流すタツヤ。
タツヤは下手側の端にしばらくいて、その間もショーは続けられている。
同じ舞台上にいるのに、
ここのシーンはタツヤのところだけセリフがないモノローグ（矛盾してるけど）みたいで、
タツヤの心情が全面的に表現されているようだった。
ここ、双眼鏡でガン見していたらこっちの涙腺も崩壊……
コウイチが生きていることの混乱と安堵と嬉しさと後悔と嫉妬と諦めが入り混じったような複雑な感情を、
セリフは無しで天を仰いだり、
涙を堪えながらも流してしまう様子で表現しているのが本当によかった……
正直SHOCKでこんなに泣かされるとは思っていなかった……
ここは双眼鏡マストです…
はぁ…ここ本当によかったよ…今思い出しても泣ける。
コウイチとの差を改めて見せつけられるタツヤ。
「何しに戻ってきた」と言い、コウイチに対する本音をぶつける。
Japanesqueの刀を本物に変えたのはタツヤだったことが判明。
ここでリカへの想いもコウイチに対する嫉妬心があったことがわかる。
タツヤはコウイチのことが大好きで仕方ないんだな。
好きで好きで仕方ないんだけど、
上を目指す上昇志向も強くて、
目の前にいつも立ちはだかるコウイチが邪魔に思えてくる。
コウイチのようにうまくできない自分への苛立ち。
そういうところを初見でもわかるレベルで表現してるの本当にすごい…
と、ここでタツヤがリカに自分を殺してくれと短刀を渡して迫る。
「こうすることでしか俺は救われないんだ」（ニュアンス）と。
あれ？このシーン見たことあるぞ？
そう、少し前のタツヤの夢の中でのシェイクスピアの劇中と重なる。
こういう伏線回収？フラッシュバック？系の表現、好きだ…
ここで一悶着あってリカがコウイチを刺したことで、
実はコウイチの命は既に尽きていることが判明する。
コウイチが消えてしまうまでに、最後のショーをやろうということになる。
ただし、コウイチが消えてもShow must go on.で……
タツヤはここでShow must go on.を初めて全うしようと思えたのかな、と思った。（個人的な考え）
・コウイチの最後のショーが始まる。
あの布フライングとか、梯子を使って2階席に降り立つコウイチ。
えー！！！2階席に来るなんて聞いてないんですけど！！！
とにかく会場全体を使う演出がすごかった…ジャニーズってすごいね…
太鼓のシーンは、コウイチとタツヤが背中合わせのところから始まって、
二人でアイコンタクト取るところが、
あーーーこういうシンメっぽいの好き！！！！！ってなる。
あの太鼓、めちゃめちゃ難しいんだろなぁ…
難なくこなしてるように見えたけど、本当にすごいよ…
和の衣装でコウイチとタツヤが二人で舞っているところも良かったなぁ…
記憶が定かじゃないけど、確か日舞のシーンもこのあたり。
扇子を持って舞うタツヤ、美しかった…本当に……
ここはリカもすごいキレイだった！
着物で舞う梅ちゃんが可憐で美しい！
・最後から2曲目の楽曲、すごい好き！！！！！
この曲も涙腺刺激されたわ…
I can't look back on yesterday.（多分）って言ってる曲！
パンフを確認したら『夜の海』だと判明したけど、
この曲名どこかで見たような…
そうだ！公式インスタだ！
本当にインスタありがたいよ～とここで身に沁みる…
・大きな桜の木に、おそらくコウイチが旅立ってしまうシーン。
桜は死のイメージがあるから、こういう演出するのずるいなぁ～～って思ってしまう。
だって幻想的で美しいシーンになるのは間違いないじゃん！？
ここでのみんなの衣装が真っ白だったのは、鎮魂とか死装束とかやっぱり死を連想させるためかな？
ふっとタツヤが桜の木を振り返るシーンがあったと思うんだけど、
そこ、よかったなぁ～～～～～
コウイチが逝ってしまうことに気付いて、っていうかんじだった…と記憶してる（自信がない）
・最後のフィナーレは華々しかった！！！
もう全体を通して言えることだけど、ブロードウェイが舞台だから本当に演出が華やか！
・カーテンコールで光一くんからのお言葉と、キャスト、カンパニーの紹介。
客席はスタンディングオベーション！
そりゃそうだよ！本当にすごかったから！！！
個人的に舞台って今までほとんど見たことなかったけど、
こんなに素晴らしいものを生で見れるってすごいことなんだなと改めて思った。
全体的に
・こんなすごい舞台を20年続けてきた光一くん、すごすぎるよ！！！！！
・SHOCKはライバル役が変わると雰囲気がガラッと変わりそう。
これを機に過去のものも見てみたいな～！
・過去のSHOCKを見ていないから比較はできないけれど、
上田くんのパブリックイメージとか、ビジュアルとか、本人の持つ素直さ、真っ直ぐさ、大きな愛を持っているところ、全てが役に生かされていると思った。
コウイチのことを幼いころから慕っていて、大好きなタツヤ。
でもいくら頑張ってもコウイチのようにはなれない。
ギラギラした上昇志向とか、脆く繊細な心を強がって隠しているところ、激しい一面の出し方は特に上田くんのビジュアルを最大限に活かしてたように思った。
お茶目で悪ガキな面もあったり。
SHOCKって役名がそのままだから、どこまで役に自分の色を出すか加減が難しそう。
光一くんが雑誌のインタビューで話していたと思うけど、
タツヤはすごい愛されるところが出てたな～って見ていて感じた。
劇中でももちろん、見ている観客もタツヤのことを憎みきれないかんじ。
上田くん、ライバル役にすごい合ってると心から思った。
・想像以上に光一くんのフライングが多かった！！！
勝手に布フライングだけかと思ってたんだけど、いや～本当にすごい！！！！！
・上田くんの表情の演技が本当に最高なので、双眼鏡持参は必須ですよ！！！！！
・オーケストラの生演奏の迫力がすごい！！！！！サントラがほしい！！！！！
・千秋楽後に、上田くんのライバル役はどうだったか光一くんの感想が聞きたい。
光一くん、上田くんをライバル役にキャスティングしてくれてありがとう、と言いたい。
・終わってからの余韻がすごくて、心を帝劇に置いてきてしまったかのよう……
観劇の次の日もお休みでよかった…
・ポンコツ記憶力を総動員して描いた、衣装の雰囲気と印象に残ったところ。
そもそも絵が下手なのはご容赦くださいませ。
その他
・いつもの速効ブルーベリーは開演20分前に飲みましたが、10分後くらいから輪郭がはっきり見えてくるようになりました。
個人差や当日の目のコンディション、気持ちの問題もあるかとは思いますが、
公演時間中はおおよそ効果が出ていました。
ありがとう、ブルーベリー。
・汚い話で申し訳ありません。
自分、鼻炎で花粉症持ちなんです。
観劇中に鼻水が止まらなくなったらやばいと思い、
いつもより多めに薬を飲み万全の状態で臨みましたが、タツヤの涙で泣かされたため結局鼻水は出ました。
でも音楽が大きめに流れている時を狙えば、すご～～～く控えめに鼻はかめます。
膝の上にティッシュとハンカチを出しておくことをお忘れなく。
鼻水を心配されている方のタメになれば幸いです。
・観劇前に日比谷シャンテに寄って、ゴジラを確認し、コラボメニューを食してきました！
明太子パスタ、ボリュームあって美味しかった～！
そうそう、本当はサラダプレートのお店にしようかと行ってみたんですが、開店5分でSold outになっていてどういうこと！？ってなりましたね…(笑)
SHOCK効果、すごい…！！！
ふぅ～～～書き終わった～～～！！！！！
とりあえず自分のできる限りをアウトプットできたので、これで一安心。
こんなに熱量がある舞台を見ることができて、心動かされた瞬間を忘れてしまうのが怖いし、何も残せないのは勿体ないと思ってしまうたちなのでね…
完全に自己満足ですが。
さあ、パンフを熟読して、録画しておいたWSをチェックするぞー！！！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！！！！！
