キミが生きるこの空の下生まれてよかった

キミが生きるこの空の下生まれてよかった

好きなものを好きなだけ。KAT-TUNと超特急のことが好きなオタクの独り言。ノリと勢いでしか書けません。

いつか来る自担の結婚。そのとき自分はどうなってしまうのだろう?



※この話題は無理!という方は即刻回れ右でお戻り下さい。オタクの数だけ考え方があるのも承知しております。あくまで一個人の独り言なのでご理解ある方はお読みいただけると嬉しいです。






皆さんこんばんは、あげはです。




三次元を推しているオタクならいつかは必ず経験するであろう、自担の結婚。




その時を迎えたら、自分は一体何を思うのだろう?





一度は考えたことがあるのではないでしょうか?





自担が結婚しても






推すのか、推さないのか?



Oh~ Ask Yourself*1~~~~~♪








はい。

おあとがよろしいようで。







KAT-TUNの新しいシングル、早く出てほしいなぁ~~~!!!!!






ということで、
自問自答を繰り返している脳内をスッキリさせるべく、ここは一つ記事にしてみようかと思います。





あくまで今回の記事は、過去の私を踏まえた上での現在の私の考え、そして未来の私への心の準備とメッセージのつもりなので、異論は受け付けません!ごめんなさいね!





過去に経験したこと




私は過去に、福山雅治さん(以下、ましゃ兄)を推していました。



高校3年のときに観たドラマ『ガリレオ』がきっかけで8年ほど、超ゆる~~~くお茶の間で応援してました。


毎週土曜日の深夜にラジオ(魂ラジ)を聴き、過去のCDをレンタルしたり、たまに新譜のCDを買ったり。


テレビにましゃ兄が出ていると家族が「ましゃ兄が出てるよ~~~!」と呼んでくれて、テレビの前にすっ飛んで行ったり。


映画も観に行ったなぁ〜!懐かしい…






そんな日々が続いていましたが、2015年、ましゃ兄が結婚しました。





初めてその情報を耳にしたときは、本当に驚きました。

ただ、耳にしてからしばらくしても、ショックという感情はありませんでした。

ついでに言うと、おめでとうという感情もありませんでした…




気付けば、私のましゃ兄に対する気持ちは波のようにサーッと引いていきました。




別に嫌いになったわけではないんです。今も嫌いではありません。




よく「愛の反対は無関心」と言いますが、まさに関心が無くなったのだと思います。


ちょうど当時の職場にましゃ推しの先輩が2人いましたので聞いてみると、2人とも同じように「関心が薄れた」というようなことを言っていました。


お相手がどうとか、そういったことは特に何も思わなかったのですが、それまでの8年が嘘だったかのように、ましゃ兄への関心が無くなってしまいました。





どうして関心が無くなってしまったのだろう?





結婚という、法律上で明確に特定の相手の存在が証明され、ファンならきっと誰もが抱いているであろう推しへの恋心に対する、0.00000000000000000001%にも満たない限りなくゼロに近い希望が打ち砕かれてしまったからなのだろうか…?


とは言っても、
当時は特にましゃ兄に対してリア恋をこじらせていたわけではないんですよね。



それとも、限りなく一般人寄りレベルで好きだったから…とか…?

一般人寄りレベルであれば、そこまで思い入れも深くないから関心も薄れやすい…?

でもなんやかんやで8年くらいは好きだったし…


今になって自己分析しても謎のままですね…


こういう心理学的なことを研究してる人、誰かいないのかな?(笑)(笑いごとではない…)








現在の考え




そして現在、未だに自分でもにわかに信じ難いのですが、ジャニオタになっています。




自担がいつか結婚した後でも、私は推し続けていけるのだろうか?



正直、過去のことを踏まえた上で冷静に考えると、関心が無くなる可能性が高くて自分で自分が怖いです。



しかし、過去と現在では応援の度合い、熱量が全く違います。

これがどう響いてくるのか。




もし仮に関心が無くなってしまったとしても、推していた間は楽しいことをたくさん経験させてくれたので、感謝の気持ちでいっぱい…になるといいなぁ。




自担に結婚してほしくない、という気持ちは無いんですよ。
むしろ健康面とか精神面とか支えてくれる人がいてほしい。



自担が「結婚することが幸せ」と思うのなら結婚してほしい。
自担が幸せになることを願っていますから…





でもなぁ~~~
そうは言ってもショックは受けるだろうなぁ~~~
ましゃ兄のときとは熱量が全く違うからなぁ~~~





推し続けるかどうかは、実際にそうなってみないとわからないですが、
現時点での私の気持ちとしては推し続けたい。
推し続けたいし祝いたい。



というか、見守りたい。



見守りたいという表現がしっくりくるかもしれないなぁ。



ファンって基本姿勢は「見守る」なのかなと思います。


もちろん、CDやDVDを買うことや、ライブでのパフォーマンスに対してリアクリョンをしたり、出演したものの感想を出したり、要望を出したり、ファン側からのアクションとしてそういう動きは必要ですが、基本的には「見守る」ですよね。



見守ることができなくなったら、ファンは終わり。引き際だと思います。



考えにまとまりが全くないけれど、いつか来る”その時”だけではなく常に、見守るというスタンスを肝に銘じておきたいな。



まあグダグダと書きましたが、
私の人生のモットーは「お金と健康を大切にしながら今を楽しく生きる!」なので、今現在楽しく自担を推せていることを幸せに思います。

上田くん、いつもありがとう。






最後に。


三次元を推しているオタクのみんなーーー!!!


日々いろいろな情報があって辛くなるときもあるかもしれないけど、
しなやかな強さをもって楽しく生きようぜ!!!!!!!!!!



最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!!




*1:2018年1月1日に充電完了して再始動後のKAT-TUNのシングルがまだ1枚しかないって事実、嘘でしょ???????????昔、Janne Da ArcとかAcid Black Cherryとかは3ヶ月ないし4ヶ月連続リリースとかやってたけど、そういうのやってほしいくらいだよ~!!!このCDが売れないご時世だから夢のまた夢かもしれないけど…とにかく普通にシングル発売のお知らせがほしいです…切実に…